【こちらの商品は夏限定となります。夏の販売開始までお楽しみに】
アイスコーヒーをワインボトルに入れてお届け！
まろやかな苦味とほのかな酸味、スッキリした上品な味わいです。
●贈り物に
たくさんの選択肢があるときに、贈り物を選ぶって難しいですよね。
でもそんなとき、自分がもらったらすごくうれしいなと思うものを贈って相手が喜ぶ顔を見てみたいと思いませんか？
●本格的な味わい
弊社が1975年から契約を結んでいるメキシコ・サンアルフォンス農園の高品質なアラビカ豆をメインに使用したこの「プレミアムアイスコーヒー ラ・タサブレンド無糖」は、ちょっぴり深めの焙煎で、まろやかな苦味とほのかな酸味、後味の余韻を楽しみつつ、スッキリした上品な味わいです。
抽出は一般的な紙のフィルターではなく、布のフィルターで抽出するネルドリップ方式を採用してこのコーヒーができました。
更に今年限定で希少なピーベリーの豆を７０％以上の配合でブレンドしました。
《左》ネルドリップ抽出、《右》ピーベリー（丸豆）の画像
●とても希少なピーベリーの豆とは？
一般的なコーヒー豆は１粒の赤い実の中に半円形の豆が２つ入り、向い合せの面は平らになっています。
それに対してﾋﾟｰﾍﾞﾘｰとは、ｺｰﾋｰの実の中に１つだけ「丸い豆」が入っている形状の豆のことを言います。
メキシコで収穫される豆の全体量のうち、約10%弱ととても希少価値が高く、２つになるはずの豆が１つになっていることで、うまみが凝縮されていると言われることもあります。
●なぜ「ストレート」ではなく、「ブレンド」なのか…?？
この商品は最初、産地のコーヒーを１００％使用したストレートのアイスコーヒーでした。
はじめは美味しかったのですが、数か月たつと酸味がたち、美味しくないことがわかったため、焙煎士が美味しいブレンドの配合をつきとめました。高級豆の使用量を減らすことで、原価をさげるなどのためにブレンドにしたと思われがちですが、そうではなく味わいの観点で改良していく過程でブレンドにたどりつきました。
配合の割合は門外不出のレシピのため、ミカドコーヒーでしか味わえません。
●ミカド珈琲契約農園【メキシコ・サンアルフォンス農園】
メキシコベラクルス州のミカド珈琲契約農園【サンアルフォンス農園】では、標高1100ｍの高地と肥えた土壌というコーヒーにとって素晴らしい環境の中、メキシコの太陽をたくさん浴びたコーヒー豆が育まれています。
収穫はハンドピックで赤く熟したコーヒーチェリーを丁寧に摘み取っています。
弊社の創業者の金坂は「ブルーマウンテンが不作の年に、“同等の美味しいコーヒーは、世界中を探したらきっとある。”」という信念で探し続け、やっと見つけたのが、この農園のコーヒーです。
メキシコ サンアルフォンス農園
●贈り物に、自分へのご褒美に、ワンランク上のリキッドタイプのボトル入りアイスコーヒー
面倒な器具で抽出する必要がなく、そのまま冷やしてお召し上がりいただける手軽さと、高級感のあるワインボトルのような雰囲気が、おもてなしやパーティの手土産にピッタリです。
「え、これはコーヒーなの？」と、盛り上がること間違いナシ！ 贈り物としても、ちょっとしたサプライズ感を演出できるかもしれません。
この「プレミアムアイスコーヒー ラ・タサブレンド無糖」を是非チョイスして、大切な方とゆっくりと、あるいは大勢でにぎやかにお楽しみください。
