夏にぴったりの爽やかさ「コールドブリューコーヒー・コスタリカ」

水出しにすることで、豆の持つレモンや紅茶のような明るい酸味が引き立ち、後味までクリアな仕上がりに。さらにほんのりとした蜂蜜のような甘みが特徴です。夏の暑さの中でもスッと飲みやすく、冷やしてそのままでも美味しく楽しめます。

火山の恵みが育む極上の味

「コールドブリューコーヒー・コスタリカ」は、南米コスタリカ　ポアス火山の麓に広がるセントラルバレー地区、セロ・アルト 「ラ・ウニオン農園」で栽培された豆を使用。肥沃な火山性土壌と標高1,200m以上の冷涼な気候が、上質な酸味とコクのある豆を育みます。アラビカ豆100％のこの豆は栽培から水洗処理、乾燥まで一貫して自分達で行うことでより品質の高いコーヒーを作っています。コーヒー豆の国際品評会カップオブエクセレンス（COE）で上位を受賞している農園です。

焙煎士のこだわりが光る

通常のアイスコーヒーとは異なり、水出しに最適な焙煎度で仕上げました。甘みと酸味がきれいに調和するように設計されており、冷やしても味がぼやけず、最後まで美味しさが続きます。

コールドブリューコーヒーコスタリカの抽出方法

マイボトルにコールドブリューコーヒー・コスタリカのパックをひとつ入れます。300ccの水を注いでそのまま冷蔵庫に入れ、6時間後にパックを取り出すと出来上がりです。夜寝る前に準備すると、翌朝極上のアイスコーヒーが出来上がっています。良く冷えた目覚めの一杯で、フレッシュな夏の朝をどうぞ。

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