ミカドコーヒー「福豆2025」年末~新春限定発売

 

報道関係者各位 2024年11月吉日

  年末~新春限定 ミカドコーヒー「福豆2025」期間発売の件

この度、株式会社ミカド珈琲商会(本社:東京都港区三田2-21-8、代表取締役社長 鳴島佳津子)は、例年好評をいただいております「福豆」を、期間限定にて発売いたします。お年賀に、ご自宅に、ぜひ「福豆」をどうぞ

-記-

◆商品名:「福豆2025」
◆生豆生産国 / 生産地区 : ニカラグア ヌエバ・セゴビア地区、「ブエノス・アイレス農園」*1
・ニカラグア 最良の産地、ヌエバ・セゴビア地区、Dipilito村の「マラカトゥーラ種」=大粒で、カップもマイルド&クリーンと非常に高い評価を得ております。
・ミカドコーヒーは2011年以降、14年間のうち13回にもわたり「ブエノス・アイレス農園」のマラカトゥーラ種の豆を「福豆」継続使用しております。
*1:COE(カップ・オブ・エクセレンス)で金賞含む多数の受賞歴を持つ農園。本年も入賞、2023年2022年は第2位、2015年は第1位

◆焙煎士のこだわり:
ニカラグア、マラカトゥーラ種は特有のフルーティな甘味が引き立ち、大粒でユニークな形になる様に丁寧な焙煎をし、ふっくらと仕上げました。

◆味の特徴:
ドライフルーツの様な甘い果実の風味。落ちついた味わいのコクと、ほど良く感じるフルーティさ、チョコレートのような優しい苦味。

・香り)ベリー、ミルクチョコ

焙煎度合:6、酸味:6、苦味:6

福豆(レギュラーコーヒー)
福豆(ドリップバッグコーヒー=簡易抽出型)
2024年ニカラグアCOE、入賞時

 

「ブエノス・アイレス農園」を兄弟で経営している。オルマンE. バジャダレス氏(兄))(2014 年11 月末に来日)。その際、ミカド珈琲・日本橋店に来店し、自国にパッケージを持ち帰る。
おいしい完熟豆
手入れの良く行き届いたコーヒーの木

 

農園主、弟のルイス・エミリオ・バジャダレス氏は、地元の農学校を卒業した農業技師。
福豆(マラカトゥーラ種)と通常の豆の比較
マラカトゥーラ種が大粒なことがわかります。


◆取扱い:
① ミカドコーヒー直営店舗

② ミカドコーヒー通販部《フリーダイヤル》0120-509-936、1番を選択)、《オンラインストア》https://mikado-coffee.com/f/store

◆発売期間 : 2024年12月13日(金)~

◆商品販売価格:
レギュラーコーヒー 豆、粉(100g) 1,560円(税込価格)

ドリップバッグコーヒー 1枚、10g、250円(税込価格)

◎このプレスリリースに関するお問い合わせは:株式会社ミカド珈琲商会 広報担当 TEL:03-3453-9016(代表),
《広報eメール》mkd-mita@hotmail.co.jp
《ミカドコーヒー公式サイト》https://mikado-coffee.com/